»2008年11月
母ちゃんと、かみさんと、'酒井亜人'の個展に行く。
ちょっとした旅、千葉のどっかの美術館まで。
つまりおいらのじいちゃん。
おいらが生まれる前に死んじゃったけど、血のつながったおいらのじいちゃん。
最近母ちゃんが言う。
「あんたはお父さんにそっくりだよ」
「大きい声を出すところ」
「威圧的な態度をとるところ」
そんなつもりはないけれど・・・
確かに・・・
でも嬉しくもある。
おいらのじいちゃんは'大観賞'も取った、だけど売れなかった画家です。
うっひょ~ざまーみろ!!
高3の時かな?
非力なおいらだったが、どライナーで打ち込んだ。
本当に万が一の空間で、バットをボールに当てる事ができたんだろう。
球の軌道を今も覚えてる。
うちの高校のグランド、ライトの太い木に、「ぴゅーん」そんで「コーン」って。
笑いながらダイヤモンドを回った。
監督に怒られたけど~
'闇の仕事'で、時折母校の近くへ行く。
せっかくだから仕事後、若い奴等を連れ、校庭に忍び込む。
だって自慢したいもの!!
バッターボックスに立ち再現する。
今も生きてるあの木、「あれにさーライナーで当てたんだぜ!!」
十六年くらい前の事。
死ぬ前、おいらは笑いながら、そんで泣きながら思い出す。
そんな一つの場面。
間違いなく。
おいらが思うイイモノは良い。
おいらが思うワルイモノは悪い。
今までそうやってきたんだから、
尖って行くよ。
全部折られるまで、変わらずに~
ちっちゃい遠吠えであるよ。
酷い二日酔いなのである。
夕べ、とある人のお家で呑んだ。
それほど呑みすぎた感じはないんだが・・・
帰り道の記憶が点々としている。
電車の中で立っていられなくなって、しゃがみこんだのは覚えている。
顔は見なかったが、ギャル風の話し方で「お兄さん大丈夫~、得意のギター見せてよ~」そんな言葉をもらったのは覚えている。
どこの駅だか分からないが、たまらなくなって降りた。
ホームのタイルが新しかった。覚えている。
そこで「ぶっっしゃ~」って吐きまくったのは覚えている。
エイリアンに寄生されて、口から奴等が飛び出すがごとく、「ぶっっしゃ~」って。
ゲロ達がえらく遠いところまで流れていったのは覚えている。
ふと黄河を思った。
そこから記憶が飛ぶ。
シャワーから出て、その後全裸のまま泣き出したのは覚えている。
かみさんに、パンツ、Tシャツ、着せられたのは覚えている。
泣きながら「ごめんなさい~ごめんなさい~」しきりに謝ったのは覚えている。
ベットに落ちて、今朝である。
頭痛い~そしてずっと続くゆるい吐き気である。
あの立っていられないほどの。
気付いたらよだれがたれてるほどの。
うんこがすべてほとばしるほどの。
腹が痛くて痛くてたまらなくって。
「今日はもうこれだけでいいや~」って。
笑いを共有した友達を「こいつやっぱいいやつだな~」って。
そんな笑いを~
さかのぼると、'十代のいつか'まで戻ってしまうかも。
酒を呑めば気持いし笑えるが、あれとはなにか根っこが違う。
つまり時がたつほど、歳を重ねるほど、青春時代のあまりの美しさに愕然とするわけです。
でも今の日々だってとても好きさ。
宴はなにか愛しいブルース♪
大人になった僕等のブルース♪
かな~
2008年ってやつは~
今まで生きてきた中で一番早い年だったかも・・・
いい唄を歌える日も増えました。
唄の身長も伸びたと思います。
新しい理解者にも出会えました。
でもまたしても、結果(唄で食う場所へ行く)は出せませんでした。
まだこういう事言うのは早いかな・・・
そりゃ、がむしゃらにプレゼンしたわけじゃないし・・・
酔いどれに唄っていただけだから・・・
じゃあそうなるよって世界です。
どうしたいのよ?おいらっ!!
今の場所だけで続けていくのかい?
優しい場所だけを選んで唄っていくのかい?
酔いながら自分に問いかけます。
そんな日々を7年ほど続けてるわけです。
煮え切らない男です。
頭が「ど~ん」ってなります。
でも井野剛に生まれてよかった。
幸せであることにやっぱり間違いはなく。
そんな年でした。(まだそういうこと言うの早いけど)
これから大好きな年末です。
サンキョー
「ぐ~む、悔しいが深い」
「溢れ出る言葉すべてが重い、そして魅力的だ」
「どんな日々を送ってきたらこんな人間に?」
「おいらに一分の勝ち目もね~」
「完敗!!着いていきまっす!!」
そんなやつらなんだろう、いわゆる国民の代表っていうのは。
まったくそんなやつらに見えね~
'あそう君'お調子者で、なにか下品だ。
魅力的な'人間力'が伝わってこないのよ。
べらべらしゃ調子に乗ってしゃべる、人を傷つける。
おいらと似ている。
歌詞書かねば・・・
数週間たってしまった。
いわゆる、なんとなくネタ切れなのである。
歌詞を書く人は分かると思うが、なんとなく以前のあの歌詞と同じラインのが出ちゃったり~
似たような言葉が出ちゃったり~
同じような物語になっちゃったり~
あ~困った・・・
困った・・・
曲がいいだけに困った・・・
サンキョー
その歳であの曲か~とうなり。
その歳であの歌詞か~と、やっぱりちょっと変な感じね。
話変わって。
やっぱりルックスの良い人は、ちゃんとそれを知ってるわけです。
「コンプレックスだらけです~」なんて言うが、間違いなく自覚しているわけでっ!!
だから'おぐしお'ではなく'すえまえ'を応援したのに・・・
いや、見た目じゃないな~
おいらは基本的に、必要以上にちやほやされてる人が好きではないっ!!
それに乗っかり、心地よさを隠せない、人が好きではないっ!!
自分の'金玉FACE'を好きになったのはいつからだろう。
おいらはアトピー性皮膚炎持ちで、中学の時なんざおばけみたいなひどい顔をしていた。
そんな思春期でも、とにかくはっちゃけて、圧倒的にムードメーカーだったおいらを、今褒めようか。
おいらの顔が'オダギリジョー'だったら、音楽人生えらく変わったかも~
でも、'ふやけた金玉'みたいな今の顔も悪くない。
乳房をむさぼる顔なんざ、'ゴマフアザラシ'の'ごまちゃん'のようであります。
何人の女達が、たまらずにおいらを抱きしめていったか・・・
自分のなるべくすべてを愛す、つまり自己愛の塊じゃなければ、
オリジナルの臭い楽曲を、浸りきった顔で発表できないのです。
結局またしても自分大好き日記になってしまいましたが~
'すえまえ'勝ってほしかったよ~
サンキョー
今日も酒呑みながらユーチューブ観てた。
危うくて、自己陶酔で、オナニーで、役者で、天然なのか?、本気か?、青くて、近寄りがたくて、なんせ美しくて~
それが「ビリビリ」来て。
嫉妬で。
おいらも同じ表現者だから想像する。
対バンでもし彼が来たら~
勝負できるのか?
すべて打ち消されるのか?
立ち向かって食えるのか?
じゃあどう食うのか?
そんな想像、妄想呑みは、
無駄ではないはず。
そんなダニーです。
おいらは間違っていた。
おいらの言ってる'ソウルフル''感情的'なんてのは、ただのおいらの好みのスタイルを言ってるだけで。
'感情的の形'にも人それぞれの表現のスタイルがあるわけで。
また、結婚式って会に'クール'でいられる夫婦がいるわけもなく。
よしの式はよかった。
真面目に、真摯に、正直に、丁寧に、ど緊張の表情のまま、
よしらしく、つまりよしのスタイルで~
それは静かに感情的で、もの凄くソウルフルであった。
かっこよく勝負していた。
泣けたぜ~
おいらはまだまだ未熟だ。
野球部同期の男の結婚式に出席します。
今ただ一人、付き合いのある同期。
中学野球部からの縁であります。
高校3年間、ほぼ毎日、一緒に登校しました。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、お互いを気に食わない日も、青春を共に。
正直な男です。
優しい男です。
アホな男です。
予想どうり卒業後太った男です。
某百貨店で、正直に成り上がってます。
「あったりめ~だよな!!あまちゃんの大卒に負けるわけねーよなっ!!」
高卒はときおりこういう事を言います・・・
先日~
紹介してもらった、奥さんになってくれる女性は、あったりまえですが素敵な良い娘でした。
おいらは言いました。
「ソウルフルな、グッとくる会にしてくれよな~」
晴れの舞台であります。
恐ろしく緊張します。
ですが是非、その幸せを感情むき出しに発表してほしいわけです。
失禁してもいっこうにかまいません。
それが'白山魂''高校球児魂'
ときおりスマートな式を見かけます。
泣き所がないっていうか~
「すーすー」っと進んでいく会です。
それじゃ~だめよ!!
すべての感情が溢れ出た、良い顔を見してくれや~
あの夏のようにな。
おいらは一曲添えさせてもらいます。
つまり明日泣きに行きます。
'よし''あいちゃん'一日早いがおめでと。
「あんたはもうアル中だよ」
アル中ではないだろう。
多少依存している部分はあると思うが・・・
'チクシ'さんがなくなった。
お酒とタバコをとても愛した人だったとか~
これは聞こえが違ってくる。
'ダニーはアル中である'
'ダニーはお酒をとても愛している'
つまり'愛する'という言葉の偉大さよ。
'ダニーはオナニーを愛している'
'ダニーは黒タイツを愛している'
'ダニーは青姦を愛している'
なにしろ'愛'の偉大さよ!!
サンキョー!!
おいらの第二の部屋'三軒茶屋、羊々'にて~
お客さんもうまってくれました。
楽しかった、反省、後悔、不安、
それらがぐるぐる回っている。
おいらの唄は良かっただろうか?
声は響いていただろうか?
なにか届いていたのだろうか?
ホントに本当に届いていたのだろうか?
只者じゃない唄い手でいれただろうか?
話は本当に盛り上がっていただろうか?
あの下ネタは言わない方がよかったんじゃないだろうか?
みんなは心から楽しんだだろうか?
日曜の大事な時間、損をしたと思っていないだろうか?
お店に迷惑かけなかっただろうか?
不快な一瞬が生まれなかったただろうか?
酒に逃げすぎてはいなかったか?
みんなにちゃんとお礼を言って、心からお礼を言って、お店を出ただろうか?
「絶対また来たい」そういう会だっただろうか?
次の'唄の日'まで何をしていればいいのだろうか?
日々はこのままでいいのだろうか?
そういうものがグルグルグルグル
少しの二日酔いを引きずりながら、
だけど今、昼のみ中。
井野さんは口が軽い、
恐ろしく軽い、
「誰にも言わないでください」言ったのに・・・
みんな知ってる・・・
あともう一つ。
井野さんは同じ話ばっかりする。
「その話5回くらい聞きましたよ・・・」
そう
日記を書いていて、このネタ前にも書いたことあるような~
そんな瞬間が多々ある。
衰えいく脳にムチ打ちながら~
死に行く脳細胞にスパンキングしながら~
日記書いております。
愛を持ってお許しを。
サンキョー
まだコープで働いていた頃。
当時おいらの中の音楽は、70年代ソウルしかなかった。
ブラックミュージックに入ったのは、高2の頃からか。
いわゆる'ブラコン'から始め、そして70年代'二ューソウル'へ~
黒人音楽関係の本を読みまくり、勉強した。
貧困や差別を知った。
どんどんのがれられなくなった。
ディスクマンで聴きながら、魂の声を聴きながら、鳥肌鳥肌涙、鳥肌鳥肌涙。
あんな風に歌いたい!!
あんな声で歌いたい!!
いわいる黒人の節回しを真似したくって、身体に入れたくって。
つーかもう黒人になりたくって、
そんな感じで、良くも悪くも力んで歌いまくった。
そして月日は流れ今のダニーへ。
今はそんなに力んで、ソウルソウル言わないが~
視野も広がったしね。
初の黒人大統領が生まれそうだっていうんで。
音楽の方面からの憧れを~
おいら行きつけのレンタルビデオ屋は、漫画の貸し出しもしている。
10冊くらい一気に借りて2日くらいで「ずばば~」って読んだりする。(歌詞書けよってね)
何度も言っているが、おいらが思う世界に誇れる日本のもの三つ~
1、ラーメン
2、漫画
二つはまず間違いない。
あと一つなんだろな?
ちょっと昔の作品だが、'夏子の酒'を読んでる。
ちょっと暗い感じ、重い感じ、「ジリジリ」した熱、それが凄くイイ。
「うーんうーん」うなりながら感動。
名作、力作である。
しかし最近、作品名も忘れたが、ど駄作を読んでしまった。
とんでもなく駄作だった。
でも見回すと、音楽も映画もそうなんだろうが、ほとんどの作品が普通か駄作なのである。
だから名作、名盤はとてつもなく輝くのだが。
しかしだ、その名盤と駄作の差が激しすぎるのではないか。
君達は同じ'プロ'を名乗っているのではないか?
なにがそんなに違うのだろうか?
才能?
センス?
覚悟?
向き合い方?
生き方?
その駄作漫画は、「読者なめ過ぎだろ」ってものだった。
「これ読んで何か感じろっつーの?」
しかしその作品を、「金になる!!」って周りで動く人間も確かにいるってことなのだ。
う~んわからんな~
って
おいらもやんなきゃ~
ただの文句ばっか言ってるおっさんになっちまうな。
'東京恥部ナイト'をMEWEに移して、どれくらいたっただろう?
おかげさまで~盛況盛況である。
いらしてくれた方々は気付いてらっしゃると思うが、これはお店の力ってのも大きい。
つまりお客を呼びたくなるお店なのだ。
酒がうまい、飯がうまい、肴がうまい。
センスの良い'イイ大人'、そんな顧客さんも大勢。
おいらはいつからか、ライブハウスってのが嫌いになった。
まず立って見なくてはならない。
どうしたって立たされるのだ。
楽に座って、お酒をチビチビやりながら~
ひじをついて揺れてる人もよし、目を閉じ眠ってるように聴くもよし、立ちたい人は立てばいい。
演者から見ても良い光景である。
それが本来の音楽の聴き方ではないか?
同じように飛び跳ね、熱狂する映像など見ると、「本気かよ?」って思ってしまうのだ。
「ほんとにそんなにノリノリなわけ~?」
かといって最近増えてきたライブバー、しょぼいお店も多々多々多々である。
ぼったくりのようなノルマを課すお店。
やぼったく、なにか雰囲気暗く、やる前からテンション下がるお店。
MEWEは東京最強のお店である。
音楽が自然に、ゆっくりゆっくりしみていく。
そして大事な事、なにかお洒落、そして粋なのである。
ホームと呼ばせてください。
ギザサンキョス!!
次回の'東京恥部ナイト'は、12月20日(土)なり~